ウォーキングデッドの評価・感想 歩くゾンビも良いもんです。

 皆さん、海外ドラマって見てますか?今回は海外ドラマ、ウォーキングデッドについて書こうと思います。

 

 ウォーキングデッドはゾンビが溢れた世界で生きていく主人公とその一行の物語なんですが、とにかく面白いんです。本場アメリカでは、主要キャラクターが亡くなった翌日の新聞に追悼記事が掲載されるほどの人気ぶりです。(力石徹ラオウの葬儀のようなものです。)

 

 

 私自身、ゾンビが好きで見始めたのですが、実は走るゾンビが好きで、歩くゾンビは好きじゃないんです。だから、ウォーキングデッドのゾンビが歩くゾンビだと知ったときは少し残念でした。しかし、このドラマは歩くゾンビの怖さ、面白さを教えてくれました。走るゾンビには勢いはありますが、なんというか、重圧のようなものは歩くゾンビのほうがあるように思います。ゆっくり迫って来るからこその重圧みたいなものでしょうか。また、個人的には走るゾンビには爽やかさを感じ、歩くゾンビには陰湿さみたいなものを感じるので、このジメッとした怖さがこのドラマにも合っているように思います。

 

 そして、このドラマのポイントはゾンビだけではなく、主人公一行が織りなす人間ドラマにもあります。

 登場人物一人一人のキャラクターがしっかりしているので、とても感情移入してしまいます。特に主人公の親友が…、これ以上はネタばれなので言わないようにします。

 そして、そのキャラクターそれぞれにしっかりと物語があるので、それが全体をより一層人間ドラマとして重厚なものにしてくれます。

 また、しっかりと物語のなかで育ってきたキャラクターが、突然死んだりします。これが結構衝撃的なんですが、この先の読めない演出によって、視聴者はよりスリルを感じることができます。

 

 とにかくハラハラしたり、かと思えばジーンときたりと物語の幅が広いのが、このウォーキングデッドです。

 

 今日はそのウォーキングデッドのシーズン7の最新話がhuluで配信されました。

 

 早速見ました。やっぱりおもしろい。シーズン7に入って、主人公にとって辛い状況が続くなか、やっと良い流れが見えてきたのが物語を盛り上げてくれています。

 

 現時点でシーズン7までと長く続いているので、最初から見る方は少し躊躇うかもしれませんが、ゾンビ好き、パニック映画好きの方なら決して後悔はしないと思います。もちろんそうではない方も人間ドラマとして楽しめると思うので、ご覧になるのをお勧めします。

 

 ハマれば必ず夜更かししてしまうので、そこだけは気を付けてください。

 

 以上、ウォーキングデッドについてでした。